HOME | 苦情解決公表ページ

苦情解決公表ページ

MOE保育園は皆様から寄せられた苦情について、適切な対応によりその解決にあたります。
苦情およびその解決については、個人情報に関するものや申込者が拒否した場合を除き、当ホームページに公表し、保育園の改善に努めます。

子どもへの声掛けについて

申請日
令和3年5月11日
内容
休み明けに登園してきた子に対する声掛けで、保護者が気にしていることを言ってしまった。
第三者委員会への報告の要否

第三者委員助言・立ち合いの要否

解決日
令和3年5月11日
経過・結果
保護者に対する謝罪と、今後の声掛けに気を付けることを職員みんなで周知する。

こどもの関わりについて

申請日
令和3年1月22日
内容
夕方に体操教室の際、ひとりの子に対して叩いたり押したりしている。
第三者委員会への報告の要否

第三者委員助言・立ち合いの要否

解決日
令和3年1月22日
経過・結果
体操の先生から保護者に謝罪電話をする。今後接触の無いように指導していく。事前に話したり、注意をすることで無くなってくる。

朝のこどもの登園方法について

申請日
令和2年9月15日
内容
イヤイヤ期で、服を着る、靴を履く、車に乗る、降りる、すべてがスムーズにいかないが、園の規定かもしれないが、リュックを背負い、靴を履いて来るように言われたがどうしてもやらないといけないのか?
第三者委員会への報告の要否

第三者委員助言・立ち合いの要否

解決日
令和2年9月15日
経過・結果
毎朝、保護者にはしてもらい、やれそうな所からやっていくようにする。ムラはあるが、自分でできるようになってきた。

コロナ自粛の件

申請日
令和2年9月2日
内容
保護者が県外出張があり帰宅後2週間の登園自粛をしていただくことに決定。
第三者委員会への報告の要否

第三者委員助言・立ち合いの要否

解決日
令和2年9月3日
経過・結果
出張した保護者は帰宅後検査を受け検査結果が出るまでは隔離して頂きました。

職員の声掛けについて

申請日
令和2年6月2日
内容
職員の言っている言葉を子どもが真似をして、不適切な言い方だった事にご意見を頂く。
第三者委員会への報告の要否

第三者委員助言・立ち合いの要否

解決日
令和2年6月2日
経過・結果
職員全員で周知し、どう言い換えると適切な言い方かを考え徹底する。

こどもへの関りについて

申請日
令和4年5月23日
内容
保育園に行くのを嫌がる。以前の保育園では、迎えに行くと帰るのが嫌で泣くことがあった。
友だちのおやつの牛乳をこぼし、先生にすごく怒られ、おかわりは無いよと言われた。
わざとではないのになぜ怒られないといけないのか。
家ではすぐに「先生に怒られる」と泣き叫ぶ。
第三者委員会への報告の要否

第三者委員助言・立ち合いの要否

解決日
令和4年5月2日
経過・結果
集団生活の約束事があり、しっかり聞けなかったり、危険なこと、やってはいけないことは、注意している。ことを伝え、本児だけに注意しているわけではないことを話し理解してもらう。本児の話をよく聞くようにし、行動が遅れたら声掛けをしている。その後、保育園は嫌だと言わず登園するようになる。

声掛けについて

申請日
令和4年5月3日
内容
トイレに頻繁に行く際に、先生より「さっき行ったよね」「また行くの」など言われた。
第三者委員会への報告の要否

第三者委員助言・立ち合いの要否

解決日
令和4年5月3日
経過・結果
クラスが変わる際、医師からの声掛けの仕方の引継ぎが無く、言ってしまっていた。
今後気を付け、本児が尿意を感じた時は何回も行かせるようにする。

こどもへの関りについて

申請日
令和4年6月2日
内容
帽子のツバを内側に入れるのはやめてほしい。
オムツ交換が少ない。
赤味やひっかき傷等、ケガに対する対応
第三者委員会への報告の要否

第三者委員助言・立ち合いの要否

解決日
令和4年6月2日
経過・結果
帽子が大きくツバを内側に折って被せてしまっていたので、帽子の後ろを詰めてもらうようにした。
オムツ交換が少ない→1日6回を1日7~8回交換する。
ケガに対する対応→朝、家からのケガの無いことを確認する。引き渡し前に確認をし、保護者に説明をする。
自分でひっかいた傷やぶつけることもあるので、よく確認をする。

家で作った折り紙について

申請日
令和5年6月1日
内容
家で折ってきた折り紙を友だちに「欲しい」と言われたが、別の子にあげたかったから
断ると顔を引っ掻かれた。家に帰って、傷が消えなくなったらどうしようと泣くことがあった。
第三者委員会への報告の要否

第三者委員助言・立ち合いの要否

解決日
令和5年6月1日
経過・結果
母に担任・園長から謝罪。経緯と担任の対応を説明する。

ルールを決めて手紙・折り紙を持ってくることにすることを伝える。
以上児に対して、手紙や折り紙等の園への持ちこみルールを決め手紙で伝えていく。

子ども同士の対応について

申請日
令和5年7月25日
内容
同国の子同士遊んでいる際に、言ってはいけない汚い言葉を母国語で言われ、家に帰って大泣きをした。
第三者委員会への報告の要否

第三者委員助言・立ち合いの要否

解決日
令和5年7月28日
経過・結果
母国語で話をされるとわからないので、保育園では日本語で話すように決める。

汚い言葉を言った子の保護者にも伝え、子どもと話をして注意をしてもらう。

ケガの対応について

申請日
令和5年11月1日
内容
お散歩の際に転んでおでこをぶつ。赤味があり少し擦り傷もあるが出血は無く、流水洗浄と冷えピタを貼って様子を見る。本児も特に痛がる様子は無い。
保護者に謝罪。翌日、顔や頭のキズは少しのものでもすぐに電話連絡をもらいたい。
第三者委員会への報告の要否

第三者委員助言・立ち合いの要否

解決日
令和5年11月1日
経過・結果
再度謝罪をし、今後 首から上(顔・頭)に少しのキズやケガがあった場合はすぐに電話連絡をしてお迎えにきてもらう。判断が難しい傷は、アプリで写真を送信し確認してもらう。

就労証明書の提出を無くしてほしい

申請日
令和5年11月2日
内容
土曜保育、希望保育時に提出する「就労証明書の提出を無くしてほしい」と市役所に電話があった。
第三者委員会への報告の要否

第三者委員助言・立ち合いの要否

解決日
令和5年11月9日
経過・結果
市役所を通して、電話でのやり取りを行い、園のルールとして就労証明書の提出をお願いすることを伝えて、理解してもらう。